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2016-11-25

突然出てきたお顔のブツブツ その原因はどっち!?

お顔のブツブツ 気になりますよね。
 
お化粧でごまかそうにもごまかせないし、そもそも上から何かつけてしまって良いのかどうか‥‥。
この、痒み や 痛み、腫れを伴う症状は、「化粧かぶれ」というもので、皮膚がなんらかの刺激を受けて起こる炎症です。ただでさえ人目につくお顔ですから、それだけでも落ち込みたくなるのに、こじれると跡が残るので要注意!!化粧かぶれが起きた時は、落ち着いて適切な処置で早くキレイに治すことが大切です。
具体的に「お肌のかぶれ」には大きく分けて2つあり、一つは「刺激性のかぶれ」と、もう一つは「アレルギー性のかぶれ」です。これはシャンプーやリンスなどでお肌の毛穴を詰まらせることにより、お顔 や 髪の生え際、首などで、髪に隠れて頭皮に症状が出る場合もございます。
 
 
①「刺激性のかぶれ」
 
「刺激性のかぶれ」は、何らかの刺激物や毒性のあるものが肌に触れることにより発症するのですが、お肌が不調で過敏になり、バリア機能が低下しているところにちょっとした刺激物が触れることによっても発症します。
 
通常健康な皮膚だと表面に角質細胞が隙間なく並んでいるため外部からの刺激をシャットアウトし、化粧品などに含まれる成分や紫外線、細菌などの侵入を防いでいます。
 
ところが肌が不調になり角質細胞の並びが乱れてしまうと、そこに隙間ができ外部からの刺激がブロックできなくなってきます。すると、肌の内部に刺激が入り込み、これが要因となって炎症を起こしてしまうのです。
 
つまり、「刺激性」というとゴシゴシこすったり、何かで引っ掻いたことが原因であるように思われがちなのですが、お肌は皆様が思っている以上にデリケートなので、もっと小さな刺激物=どこにでもあるような成分によっても引き起こされ兼ねないのです。
② アレルギー性のかぶれ
 
「アレルギー性のかぶれ」はお肌の調子の良し悪しに関わらず、化粧品に含まれるアレルゲン(アレルギーの原因物質)が接触することにより引き起こされます。このかぶれはアレルゲンが1回接触しただけでは起こらず、ある時突然かぶれるようになるのが特長です。
つまり、新しい化粧品に変えた時だけではなく、普段お使いの化粧品で起こることもあるので、原因を特定しづらく悪化することが多い タチの悪い かぶれです。
 
特長は、アレルゲンに接触してから1〜2日してから発赤や湿疹、腫れなど症状のピークが訪れます。しかもかゆみが強く、広範囲にわたって症状が広がります。
 
刺激性のかぶれが誰にでも起こり得るのに対し、アレルギー性のかぶれはアレルギー反応を持つ人にしか起こりません。もともとアレルギー体質の人は特定物質に対する抗体を作りやすいので、様々なアレルギーを併発しやすいとも言えます。
 
では、アレルギーを引き起こす原因となるアレルゲンにはどんなものがあるのでしょう?
その種類は植物や食品、化学薬品にハウスダストや金属など、ありとあらゆるものがアレルゲンとして私たちの周りに存在しています。
 
症状が軽い場合はそれ以上そのアレルゲンに触れないでいれば、1週間程度で炎症は治りますが、一度抗体ができてしまうとそのアレルゲンに触れる度に症状を引き起こすことになります。しかもアレルギー性のかぶれはかゆみが強いため、ついつい掻いてしまい炎症を広げたり悪化させてしまいがち。時間が経ってから発症するため、原因を特定しにくいだけに、日常生活の中で普段からアレルゲンに触れないように注意することは、アレルギーの予防と対策で非常に大きな意味をもっています。

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