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敏感肌・赤ちゃんにおすすめのココナッツオイルのスキンケアVMVハイポアレルジェニクス

2017-09-08

ココナッツオイル 選ぶ前の予備知識

一口に“ココナッツオイル“ と言われていますが、いくつか種類があったりします。
■RBD ココナッツオイル

RBDココナッツオイルは(Refined)精製、( Bleached)漂白、防臭(Deodorized)などの加工がされた
オイルです。
 
精製は日光やオーブンで乾燥した後、熱や化学薬品を加えて精製機でオイル抽出する加工です。漂白とは化学物質を使用して色の成分を除去する加工で、消臭はオイルの風味を消すための処理で、主に料理油で多くみられます。
RBDココナッツオイルの場合、これらの加工処理によってバージンココナッツオイルが本来もつ抗酸化成分や他の有効成分が失われてしまします。ただ、それでも料理用のオイルとしては他の油よりも優れていますと言えます。
 
例えば、キャノーラ油、ナタネ油、コーン油、オリーブ油、ごま油、ベニバナ油、ヒマワリ油などは、化学的にみると炭素が二重結合された長鎖多価不飽和脂肪酸の一種になります。
これらの植物オイルは分子結合が壊れやすく、これにより独特の嫌なにおいが出やすいオイルです。これらのオイルは化学処理や、水素添加などがされがちですが、これはこの結合を安定させ、オイルの持ちをよくするための作業なんです

水素添加にも化学処理を含むいろいろな加工がされますが、実はこれによりオイルに含まれる脂肪酸の
40%以上がトランス脂肪酸に変化するとも言われています。
 

 
ちなみにこのトランス脂肪酸とは体内で分解されない性質があり、健康に対する様々な
リスクが報告されています。

●善玉コルステロールの低下●悪玉コルステロールの増加   ●心臓病、
●肥満、  ●糖尿病   ●免疫不全   ●ぜんそく
 
またトランス脂肪酸は、分解されないまま体内に蓄積されるので、脳や、授乳を通じて赤ちゃんにまで影響を与えるとも言われています。

ココナッツオイルは炭素が単結合されている飽和脂肪酸なので、結合が壊れにくく、非常に安定した性質をもつので水素添加の必要はありません。
ですので、ココナッツオイルは基本的にはトランス脂肪酸の心配をする必要はありません。
 
■バージンココナッツオイル

バージンココナッツオイルは遠心力を利用した低温湿式加圧で抽出されたオイルで、特に、サラダなど調理をあまり加えない食事にはピッタリなオイルです。
■低温圧搾抽出 エキストラバージンココナッツオイル

正式には“エキストラ”バージンココナッツオイルという名称はありませんが、一般的には“できる限り加工・処理を加えない、そのままの純粋なココナッツオイル”を意味します。
遠心力や熱などを加えずに手作業で圧搾し、収穫から短い時間でつくることでココナッツが本来持つ、抗酸化成分や天然の有効成分がぎゅっと凝縮された最高品質のオイルです。


 
海外ではこのエキストラ―バージンココナッツオイルを乾癬やアトピー性皮膚炎、ヘルペスや、寝たきり患者の床ずれにケアに使用したりする皮膚科医もいるそうです。

また、純粋なココナッツオイツに対するアレルギー反応はこれまで報告されていないようです。
 
ただ、注意しなければならない点として、
RBDココナッツオイル、添加物が加えられたココナッツオイルでは個別ではいくつか報告が挙げられているようです。またココナッツオイル抽出時にアレルゲンを含む成分が使用さていたり、ココナッツオイルの保存用容器にアレルゲンが付着していたことによりアレルギー反応を示したという報告もあります。
 
低温圧搾で抽出されたエキストラバージンココナッツオイルの純粋さと有効成分の豊富さは、まさに“エキストラ“の名前にふさわしいものと言えます。


ただ、ココナッツオイルを選ぶときは、製法のほかに、しっかりとした管理体制で製造されているかという点も大事なポイントになってきます。


参照:http://skintelligencenter.vmvhypoallergenics.com/c39-skin-health/are-all-coconut-oils-the-same/

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