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2017-04-03

もう迷わない!ココナッツオイルの選び方

前回《スーパーで売っている食用ココナッツオイルをお顔に塗ってはいけません!》というお話は差し上げました。
 
かといってココナッツオイル配合の化粧品は世に沢山出ていますし、どれも皆良さそうに宣伝していますから、どれを選んだら良いか迷いませんか?
 
 
なので今回は、『簡単に分かる選び方!』をお伝えさせていだきます。


まず、ココナッツオイルには
 
バージンココナッツオイル
ココナッツオイル
 
の2つがあります。
 
 
これはオリーブオイルなども同様で、バージンオイルは熱を加えずに圧搾する「低温圧搾法」(コールドプレス)」、通常のオイルは「高温圧搾法」や「溶媒抽出法」で精製されます。
 
 
この、熱を加えるか否かは大きな問題で、一般的に高温であればあるほど科学反応は起きやすくなります。そのため熱を加えてしまうと異変が起き、原料の成分が壊れたり変わってしまうことがよくあるのです。
 
ビタミンCは加熱すると壊れます!って聞いたことありませんか? 卵を加熱すると固まるのも熱による化学変化の結果です。
 
 
なので、ココナッツの成分を壊さずそのまま抽出するには、40℃以下の低温でゆっくりジワジワと絞り出す「低温圧搾法」(コールドプレス)」は必須です。
 
これは食用オイルにおいても当てはまり、「低温圧搾法」で抽出したオイル(=バージンオイル)の方が元々の風味が残り、栄養価も高くなります。
続いて製品を選ぶ際に注目して欲しいのは『オーガニック認証』があるかどうか?
 
 
精製法も大事ですが、そもそもの原料がどういう環境(土壌)と条件で育てられたか、合わせて、製品に至るまでに、どういった加工や添加物が施されて仕上がったのかは非常に大事なポイントです。
 
 
正直「オーガニック認証」と言っても、認定機関は世界中に数多くあり、基準の内容も厳しさもマチマチなので、この認証を取っているからといって、完全に安心な訳ではありません。
 
ですが、一番の問題は日本の「オーガニックコスメ」に関する基準が非常にゆるく、落とし穴だらけだということ!
 
知っていますか?
日本の場合、原材料の一つでもオーガニック基準を満たしていたら、その製品は「オーガニックコスメ」として謳えてしまうのです!!!
 
なので、オーガニック以前の「自然派化粧品」や「無添加化粧品」などに至っては、実は成分を見ると化学薬品やアレルゲンのオンパレード‥‥ということが多々あるので、そういった謳い文句に騙されてはいけません。
 
 
ですから基準はマチマチとはいえ、「認証」マークはあることは一つの目印!
それがある上で、その製品・メーカーのたゆまぬ努力とこだわりの姿勢が、あなたのポリシーやお肌に合うかどうかが結局一番大事なポイントです。
だって、どんなにオーガニックのこだわり野菜を使っていたって、肝心のお料理が美味しくなかったらそのレストランの評価はイマイチですもの!
 

なので、化粧品は合う/合わないがありますし、好みも懐事情もそれこそ人それぞれ!
運命の化粧品に出会えるよう、賢い選択眼を磨いてください。

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