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敏感肌・赤ちゃんにおすすめのココナッツオイルのスキンケアVMVハイポアレルジェニクス

2017-03-08

ココナッツオイルって「食用」の方が良いんじゃないの?

そもそも、ココナッツオイルって「食用」のイメージありませんか?
 
だって、スーパーで普通に売ってますもの!!
そうなの。
小さなお子様をお持ちの方は特にお分かりだと思うのですが、「舐めても安心」といったクレヨンやオモチャは沢山ありますし、食べられる方が品質として良さそうに思いませんか?
 
なので、
 
ココナッツオイルって「化粧品用」より「食品用」の方が絶対良いでしょう!!
 
と、普通皆様思われるのではないかと思います。
ですが、魚油のDHA・EPAが良いからといって、魚をさばいて(それがどんなにフレッシュでも!)脂を直接顔には塗りませんよね。
 
 
つまり「用途」と「精製法」が全然違うということです!
まず、
 
『化粧品用オイル』は ‥
 浸透と効能を得るために、「分子量」を小さくし、「不純物」の除去がメーカーそれぞれの基準で行われています。
 
『食品用オイル』は ‥
 風味と栄養価を得るために、「分子量」を温存し、「不純物」の除去はゴミや異物でない限りほとんど行われません。。
 
 
 
もう少し詳しく解説すると「分子量」とは分子の大きさのことであり、低分子であればあるほど分子の大きさが小さく、肌なじみが良く浸透率も良くなります。
 
食品は医療用などではない限り分子量の操作をすることはしませんし、肌なじみやテクスチャーといったことは一切考慮されていません。
結果、浸透率が悪く、ベタついた使用感になります。
 
 
一方化粧品用オイルは精製の過程で分子量が小さくされ、浸透率の良いサラッとした使用感になります。
 
 
 
「不純物」というと、明らかな「ゴミ」をイメージされると思いますが、食品にしても化粧品にしても「ゴミ」が入るなんて論外です!!
 
なので、オレンジジュースで例えるならば、皮付きのままスクイーザーでギュッと絞るか、皮も種も、それこそどんなに小さな果肉以外の片鱗さえも全て取り除いて、無菌状態で圧縮抽出するかといった、必要成分の純度を徹底して厳選するか否かの違いになります。
ジュースであれば、私は果肉感があって濃厚な方が好きなので、この場合の「不純物」は全く問題になりません。
 
ですが機能を求める化粧品においては、微量なりとも「不純物」が混ざると成分として安定しません。その「不純物」のせいでオイル全体の酸化に繋がり得ますし、その「不純物」が刺激となって反応や炎症を起こす可能性が高まるとも言えます。
 
 
 
 
 
もうお分かりいただけたでしょう?
 
いくらスーパーで、完全オーガニックの『エキストラバージン・ココナッツオイル』が特売になっていたとしても、それを買ってお顔に塗ってはいけません!
 
 
では、どんな化粧用にはどんなオイルを選べばいいのでしょう? 
 
続きは次のコラムで!!

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