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敏感肌・赤ちゃんにおすすめのココナッツオイルのスキンケアVMVハイポアレルジェニクス

VMVハイポアレルジェニクスのレーティングシステム

アレルゲンフリーを数字でチェック ―パッケージに秘められた思い―

VMV製品全てのパッケージには、誰もが一目でアレルギー成分が除去されていること、また含まれていることを確認できるように上記のような表示をしています。

このパッケージには、敏感肌、乾燥肌、アトピーやアレルギーなど、様々な肌トラブルにお悩みの方、また赤ちゃんから大人まで全ての人々に使用してもらいたいというVMVならではの願いが込められています。

VMV製品はパッケージでアレルゲンフリーをチェック
VH-76/76とは

VHの値は低アレルギー性を示す指標になります。

VH”とは「VALIDATED HYPOALLERGENICS=証明された低アレルギー性」を意味しており、
“-76/76”は「その製品が76種類のアレルギー誘発成分のうち、何種類のアレルギー成分を除去しているか」を示しています。この場合、76種類全てを除去していることになります。
それをパッケージに表示することで、誰もが一目でいくつのアレルギー成分が除去されているかを確認できるのが、『VHレーティングシステム』です。

『VHレーティングシステム』とは?

VHレーティングシステム

VMVは、アレルゲンフリー化粧品の第一人者として世界的に著名な皮膚科・皮膚病理学医である医師が1979年に設立した化粧品メーカーです。
皮膚病理学の知識に基づいた成分と配合で頭の先からつま先まで、赤ちゃんから大人まで全ての人々が使用できる皮膚アレルギーに特化した製品を35年以上提供し続けてきました。
つまり、VMVは低アレルギーをコンセプトに天然素材であるココナッツオイルを使用し、科学的、客観的な側面から低アレルギー性を追求して創られたスキンケアブランドなのです。

そもそも、『アレルゲン(アレルギー誘発成分)』とはなんでしょうか?
それは、アレルギーやかゆみの反応を引き起こすであろうと証明された成分のこと。

VMVの製品はアメリカ・ヨーロッパの2つの皮膚科学会の派生機関で挙げられているアレルゲンのうち、化粧品で使用される76種類のアレルギー誘発成分を可能な限り取り除いた製品開発を行っています。

①北米接触皮膚炎共同研究班(NACDG)
Zug KA, Warshaw EM, Fowler JF, Maibach HI, Belsito DL, Pratt MD, et
al. Patch-test results of the North American Contact Dermatitis Group
2005-2006. Dermatitis. 2009;20(3):149-60
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19470301

②ヨーロッパ接触皮膚炎監査システム(ESSCA)
Uter W, Ramsch C, Aberer W, Ayala F, Balato et al. The European baseline series in 10 European countries. 23005/2006 – Results of the European Surveillance System on Contact Allergies (ESSCA). Contact Dermatitis. 2009;62:31-38
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25639629

上記①②の機関で合計28,000名に対し実施されたパッチテストの結果を参照・選考してVHレーティングシステムは開発されています。

Verallo-Rowell VM1.The validated hypoallergenic cosmetics rating system:
its 30-year evolution and effect on the prevalence of cosmetic reactions.
Dermatitis. 2011 Mar-Apr;22(2):80-97.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21504693

製品のパッケージには、『VH-76/76』、『VH-75/76』のように表記され、2つの皮膚科学会の派生機関が提唱した76種類のアレルギー誘発成分のうち何種類のアレルギー誘発成分を取り除いているかを表示しています。アレルギー誘発成分が含まれている場合は、成分にアスタリスク(*)をつけて、パッケージに記載しています。

アレルギー誘発成分76種類の全てに対してアレルギーを発症する人は非常に稀です。 そのため、成分表で含有されているアレルギー誘発成分が何かを明確化させることで、製品の選択肢を広げることができるのです。
例えば、パッチテストを行った結果、パラベンに対してアレルギーを発症する一方、染料成分にはアレルギー反応を示さない人の場合、製品に染料成分が含有されていたとしても、使用することができます。
※ パッチテストや感受性テストを行った経験がない方の場合は、高いVH値を示す製品を選択することをお勧めします。
※人には個人差があるとともに、未だにアレルギー成分と判断されていない成分もあるため、何らかの反応を示す可能性があります。特に心配な方は医師に相談しパッチテストを受けることをお勧めします。

現在、VMVにおいて国内取り扱い製品のほとんどが76種類のアレルギー誘発成分を取り除いた製品となっております。
製品の特性上、どうしてもリスト上のアレルギー誘発成分を含有しなければならない場合、私たちは次の事を徹底しています。

●可能な限り低濃度で含有する
●アレルギー度の低い成分を使用する
●該当成分には成分表上にアスタリスク(*)を付けて明確化する

VMV製品の中には、いくつかVH-75以下のものがあります。 これらの製品も多くの方々にご愛用いただいていますが、アレルギーを経験されたことのある方や肌が敏感な方は、なるべくVH値の高い製品のご使用をお勧めします。
『VHレーティングシステム』は、『VH-76』 をパッケージに表示することで、アレルギー成分が除去されていること、自身がアレルギー反応を示さない成分であるかどうかがすぐに分かり、敏感肌の方でも使用することができるのです。

VHレーティングシステム

例)VH-75/76
全76種類のうち、1つを除いたアレルギー誘発成分を含有していない事を意味します。

VHレーティングシステム

例)
アレルギー誘発成分を含有している場合は、成分表内で「*(アスタリスク)」を付けて表示。

肌への安らぎを第一に ―進化するVMV―

VHレーティングシステムは、製品がアップデートされるたびに更新されています。
VHレーティングシステムの開始当時の1988年は、米国のNACDG(北米接触皮膚炎共同研究班)の上位アレルギー誘発成分20種類のうち、10種類を除去した内容でした。その後35年を経て、2010年現在のベースとなったNACDGの上位アレルギー誘発成分70種類とESSCA(ヨーロッパ接触皮膚炎監査システム)の上位6種類を併せて計76種類の上位アレルギー誘発成分が排除対象としています。
このように、生活スタイルの変化や化学物質等により増え続けるアレルギー誘発成分を排除した化粧品を提供していくため、VMVのVHレーティングシステムは接触皮膚炎の研究成果をベースに開発を重ね、バージョンアップし続けます。

ひたむきな皮膚科医の情熱、欧米のアレルギー誘発成分のデータベースから得た検証結果、そして天然素材のココナッツオイル。
これがVMVのアレルゲンフリー化粧品の魅力です。
敏感肌などでお悩みの方には、ぜひおすすめしたい商品となっております。